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2020/04/13
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2020/04/10
COI事業・やんばる版プロジェクト健診の概要
2020/04/10
COI事業・やんばる版プロジェクト健診ホームページ開設

挨 拶

 時節、新型コロナウイルス感染拡大防止へのご理解とご協力に感謝申し上げます。
今年度、弊学のCOI(Center of Innovation)担当学長補佐を拝命いたしました人間健康学部看護学科の大城凌子です。
コロナ禍の中、改めて日々の健康管理の大切さに気づかされます。
現在、かつて長寿を誇った沖縄県の平均寿命及び健康寿命(日常の生活動作が自立してできる期間)の低下が問題となっています。
とりわけ北部広域市町村圏(通称:やんばる)では、高齢化に伴う認知症の増加、また、働き盛り世代の生活習慣病の増加やがんの罹患が健康問題として指摘されています。
このような背景を踏まえ、弊学では、2018年度に、山里勝己前学長のリーダーシップのもと、青森県弘前大学のCOI事業に参画しました。
これにより、弊学は弘前COI連携拠点として、「沖縄県北部地区住民における『健康調査』及びこれに基づく『疾患予兆法』と『予防法』の開発」に関する研究プロジェクト(研究代表者:弊学現学長 砂川昌範)を立ちあげ、
やんばるに在住する働き盛り世代の方を対象に、詳細な健診を行う「やんばる版プロジェクト健診」を推進しています。
本事業は、住民の健康状態の現状とその問題点を医学的観点から包括的に調査し、
①住民の健康維持・増進、QOL(quality of life;生活の質)の向上に資すること、
②疾病の予防及び健康の保持増進を包括的に研究することを目的とし、弊学とやんばるの協力自治体による共同プロジェクトを目指して「社会貢献」、「学生教育」そして「研究推進」への寄与を企図するものです。
やんばる出身者の一人として、今後も、「やんばる版プロジェクト健診」を推進し、産・学・官・民連携のもと、みなさまの健康支援に努めて参りますので、今後とも、ご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

COI事業学長補佐:大城凌子(人間健康学部 教授)