精神科病院が目指す地域連携のこれから
「地域包括ケアシステム構築に向けたモデル事例から」
企画名 | 精神科病院が目指す地域連携のこれから 「地域包括ケアシステム構築に向けたモデル事例から」 |
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担当 | 鈴木啓子、村上満子、鬼頭和子 |
講師名 | 鈴木実 氏(有馬高原病院) |
企画の目的・概要 | 目的:精神科における地域包括ケアシステムを推進する病院からの情報提供 概要:精神科医療は、病院中心の医療から地域に移行しています。このような中、精神障害者が、地域の一員として、安心して自分らしい暮らしができるよう、医療、障害福祉・介護、社会参加、住まい、地域の助け合い等の「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」構築にむけ、全国で様々な取り組みがされています。今回は、地域包括ケアシステムを先駆的に推進している、兵庫県の有馬高原病院の理事長である鈴木実さんをお招きし、有馬高原病院での地域での活動の取り組みや、今後の課題などをお話いただきます。 |
対象者 | 医療関係者、一般住民の方 |
参加費 | 無料 |
開催日時 | 令和3年3月6日(土曜日)13:30〜15:30 |
場所 | オンライン開催(ZOOM)※申し込みいただくと、メールにid・パスワードを返信します。 |
内容 | 13:30〜開会、講師紹介 13:50〜事例紹介 14:30〜ディスカッション 15:30〜閉会 |
申し込み方法 | 事前申込み:本冊子の参加申込書参照 ポスターまたは、名桜大学HP・看護実践教育研究センターHP等で提示 パンフレット(PDF) 申込み用紙(PDF) 申込み用紙(word書式) |
企画に関する問い合わせ | 名桜大学人間健康学部看護学科精神看護(村上)TEL:0980-51-1036 名桜大学 看護実践教育研究センター TEL:0980−51−1555 FAX:0980-54-0707 |