令和5年度 名桜大学国内シンポジウムを開催しました

11月2日、令和5年度名桜大学国内シンポジウムにて「保健・医療・介護データを活用した医療費等抑制効果に関する特別講演会」が実施されました。
次世代医療基盤法による保健・医療・福祉・研究のデータ連携の専門家である正路氏、五十嵐氏にご講話等を賜り、自治体と医療機関の皆様に、次世代医療基盤法に基づく保健・医療・福祉・研究データ連携によるメリットが伝えられました。今後自治体と連携したコホート研究をおこなう可能性がより高まる良い機会となりました。

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