■ やんばる版プロジェクト健診における2つの健診の位置づけ
「やんばる版プロジェクト健診」は、名桜大学が平成30年度(2018年度)から、 弘前大学COI(現在はJST「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」)の連携拠点として実施している、 沖縄県北部12市町村にお住まいの方を対象とした健康研究です。 健診で得られたデータをもとに、病気の将来の発症リスクを予測する方法(予兆法)や予防法を開発し、 健康寿命の延伸と「やんばるの健康長寿」の実現を目指しています。
やんばる版プロジェクト健診
名桜大学(COI-NEXT 連携拠点)/対象:沖縄県北部12市町村にお住まいの方
縦断研究
やんばるコホート健診
やんばるコホート健診
同じ方に2年に1回、継続して受診していただきます。
一人ひとりの健康状態の変化を、令和15年度まで長期的に追いかけます。
どのような生活習慣や体の状態が、将来の病気の発症につながるのかを明らかにします。
■ やんばるコホート健診とやんばる健診の比較
| 項目 | やんばるコホート健診 | やんばる健診 |
|---|---|---|
| 研究のタイプ | 縦断研究 (同じ方の変化を追いかける) | 横断研究 (その年の地域の状態を把握する) |
| 明らかにすること | 生活習慣や体の状態と、 将来の病気の発症との関係 | 北部地域の住民の 現在の健康課題 |
| 受診の頻度 | 2年に一回 | 単発 |
| 対象 | 沖縄県北部12市町村在住で 40歳以上69歳未満の方 | 沖縄県北部12市町村在住で 40歳以上75歳未満の方 |