高気圧酸素治療を考える 〜スポーツナースとしての実践現場から〜
企画名 | 高気圧酸素治療を考える 〜スポーツナースとしての実践現場から〜 |
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企画者名 | 先端医療と看護を考える会(仮) |
企画の目的・概要 | 高気圧酸素治療は幅広い疾患に適応があるため、近年用いられるようになった先端医療の一つである。沖縄県でも琉球大学病院で高気圧治療部を設置し感染症や、その他の疾患、スポーツ外傷の患者の治療を行っている。高気圧治療部では高気圧酸素治療専門技師としての看護師が配置されており、この資格保有者は沖縄県では現在1名のみとのことである。そのため、健康運動認定看護師(スポーツナース)で沖縄県唯一の高気圧酸素治療専門技師の看護師を招聘し、高気圧酸素治療の看護と実践について情報を共有する機会を設ける。 |
対象者 | 看護教員を中心とした全教員、学生等 |
開催場所 | 名桜大学 |
開催日時 | 2025年5月(案) |
講 師 | 亀山沙矢香 |
スケジュール/内容 | スポーツナースとしての活動について 琉球大学高気圧治療部について 高気圧治療の看護の実際について |
申し込み方法 | こちらの申し込みフォームよりお願いします |
問合せ先 | *北部生涯学習推進センター 名桜大学看護実践教育研究センター
TEL:0980-51-1555 |