(仮)精神疾患患者への身体面から働きかける補完代替療法(CAT)
企画名 | (仮)精神疾患患者への身体面から働きかける補完代替療法(CAT) |
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担当 | 精神看護研究会 鈴木啓子 村上満子 鬼頭和子 |
講師名 | 鳥取大学大学院 遠藤淑美先生 |
企画の目的・概要 | 目的:身体面から働きかける補完代替療法について精神科看護師を対象とした教育プログラムとその効果を学び、臨床での効果的な導入や実践に役立てる。 精神疾患患者の身体面から働きかける補完代替療法について研究されている遠藤淑美先生をお招きして、多忙な臨床現場にCATを取り入れる工夫や、効果的な実施方法などを学び、患者と医療者の新しい関係性の在り方をディスカッションする。 |
対象者 | 看護職、医療関係者、大学院生・学部生 |
参加費 | - |
開催日時 | 令和4年8月下旬(土曜日)13:30〜15:30 |
場所 | 名桜大学看護実践教育センター(WEB開催の可能性があります) |
内容 | 12:30〜 講師と時間配分・内容などの打ち合わせ 13:30〜 開会、講師紹介 15:15〜 講演 15:30〜 閉会 フライヤーへ |
申し込み先 | 企画講座申し込みフォーム |
企画に関する問合せ先 | 名桜大学 人間健康学部看護学科(村上満子) TEL:0980−51−1036 名桜大学 看護実践教育研究センター TEL:0980−51−1118 FAX:0980−51−1218 |