子どもと家族のトータルケア〜子どもと家族のためのがん教育〜
企画名 | 子どもと家族のトータルケア〜子どもと家族のためのがん教育〜 |
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担当 | おきなわ小児看護研究会 |
講師名 | 調整中 |
企画の目的・概要 | 2人にひとりが、がんになると言われる時代を迎え、がん治療は目覚ましい進歩をとげ、たとえがんを患っても多くの人はがんと共に生きることが可能になった。しかし、がんに対してマイナスイメージが残っている。がんであっても、なくても自分らしく生きていくためにはがんについて理解を深めることが重要である。また、義務教育においてもがん教育がスタートした。そこで、今回、子どもと家族のためのがん教育について事例を通し検討していく。 |
対象者 | 医療関係者・学生・子どもと家族のエアに関心のある方など |
開催日時 | 令和3年7月6日 |
場所 | オンライン |
内容 | @がんになるということ A小児がんの子供の思いと関わり方 B親ががんの子どもの思いと関わり方 Cがんと共に生きるために フライヤー(PDF) |
お申込み方法 | お申し込みはこちら | 企画に関する問合せ先 | 小児看護領域:松下聖子 TEL:0980−51−1033 Maile:s.matsushita@meio-u.ac.jp |