高齢者の摂食嚥下機能と口腔ケア

企画名 高齢者の摂食嚥下機能と口腔ケア
担当 永田美和子、佐和田重信、下地幸子、安仁屋優子、九津見彩子
講師名 加藤節子(摂食嚥下認定看護師)
企画の目的・概要 高齢者の死因として上位を占める肺炎はその予防として嚥下機能の維持と口腔ケアが重要である。摂食嚥下機能の理解とその予防方法を理解し、ケアを行うことは高齢者の食事を楽しむというQOLの向上に繋がっている。本企画は介護施設で働くケアスタッフを対象に高齢者の摂食嚥下機能や食事介助法、口腔ケアの重要性やその知識、技術を学び高齢者ケアの向上を図ることを目的とする。
対象者 北部地域の介護施設で働くケアスタッフ
参加費 無料
開催日時 9月17日(金)18:00〜20:00
場所 オンライン研修(Zoom配信)
内容 北部地域の介護施設で働くケアスタッフを対象に、講義や演習を通して嚥下機能の理解や食事介助法、口腔ケアの重要性やその知識、技術などについて理解を深める。
フライヤー(PDF)
申し込み先 お申込みはこちら
企画に関する問合せ先 名桜大学 人間健康学部看護学科(九津見彩子)TEL:0980-51-1267
名桜大学 看護実践教育研究センター
TEL:0980−51−1118 FAX:0980−51−1218