演劇を使ったコミュニケーション ワークショップin名桜大学

企画名 演劇を使ったコミュニケーション ワークショップin名桜大学
担当 やんばるの公衆衛生看護を考える会(地域看護学領域)
田場真由美、比嘉憲枝、本村純、島袋尚美 
講師名 劇団チーム・スポット・ジャンブル(3名〜4名)
企画の目的・概要 ・健康に関する教育的な立場にある保健師や養護教諭、看護師等を対象に現場での人間関係の課題や事例をもとに寸劇を作成し、コミュニケーションのあり様を考える。
・健康情報の提供方法や教育手法のツールとして、寸劇作成やファシリテーションを学び、地域住民や生徒や学生、患者などの教育に活用する。
対象者 健康に関する教育的な立場にある保健師や養護教諭、看護師
 30名〜40名
参加費 無料
開催日時 令和2年11月20日、12月(2回)
開催方法 オンライン講義
内容 講師のファシリテーション、演劇指導の下、参加者の看護職たちが勤務する現場に起こっている課題や事例をテーマに取り上げ、グループでシナリオ作成、稽古をして寸劇を作成する。全体で演劇発表を行う。その演劇の場面を参加者みんなで振り返り、看護の対象となる住民や生徒・学生、患者とのコミュニケーションのあり様などをワークショップの一連の流れから疑似体験し学ぶ。
申し込み方法 事前申込み:チラシ上のQRコードから、11月10日(火)までにお申込みください。
企画に関する問合せ先 名桜大学 人間健康学部看護学科(島袋尚美)TEL:0980−51−1291
名桜大学 看護実践教育研究センター
TEL:0980−51−1118 FAX:0980−51−1214