高齢者の摂食嚥下機能と口腔ケア

企画名 高齢者の摂食嚥下機能と口腔ケア
担当 永田美和子、佐久川政吉、佐和田重信、下地幸子、吉岡萌、安仁屋優子
企画の目的・概要 日本の死亡原因の3位である肺炎は高齢者で多く、その予防として嚥下機能の維持と口腔ケアが重要である。摂食嚥下機能の理解とその予防方法を理解し、ケアを行うことは高齢者の食事を楽しむというQOLの向上に繋がっている。本企画は介護施設で働くケアスタッフを対象に高齢者の摂食嚥下機能や食事介助法、口腔ケアの重要性やその知識、技術を学び高齢者ケアの向上を図ることを目的とする。
対象者 北部地域の介護施設で働くケアスタッフ
参加費 -
開催日時 調整中
場所 名桜大学 北部地域看護系医療人材育成支援施設 看護学科棟
スケジュール/内容 北部地域の介護施設で働くケアスタッフを対象に、講義や演習を通して嚥下機能の理解や食事介助法、口腔ケアの重要性やその知識、技術などについて理解を深める。
申し込み方法 事前申込み:本冊子の参加申込書
ポスターまたは、名桜大学HP・看護実践教育研究センターHP等に提示
企画に関する問合せ先 名桜大学 人間健康学部看護学科( 佐和田重信 )TEL:0980-51-1215    
名桜大学 看護実践教育研究センター
TEL:0980−51−1118 FAX:0980−51−1218