看護実践教育研究センター企画
臨床で活かす看護・介護研究 〜ケアの質の向上をめざして〜
企画名 | がん看護における「えびでんす・あれんじ・なーしんぐ(EAN)」@ 終末期の痰ゴロゴロ(死前喘鳴)どう対応している? |
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企画の目的・概要 | がん看護研究会は、最新または既知のエビデンスや現在研究が進んでいる「がん看護ケア」の情報を共有し、臨床実践にどのように活かしていくか話し合うことで、臨床でのエビデンスの活用促進とがん看護実践者の交流を深めることを目的としています |
対象者 | がん看護に関心のある看護師 |
講師 | 木村 安貴 氏(名桜大学 人間健康学部 看護学科 教員、がん看護CNS) |
ファシリテーター | 吉澤 龍太 氏(名桜大学 人間健康学部 看護学科 教員、がん看護CNS) 堀打 学 氏(名桜大学 人間健康学部 看護学科 教育支援員) |
開催場所 | オンライン開催 |
開催日時 | 令和6年7月27(土)13:00〜15:00 |
その他 | − |
スケジュール/内容 | 13:00〜13:50 エビデンスの紹介 14:00〜14:30 グループディスカッション(交流) 14:30〜15:00 全体ディスカッション フライヤー(PDF) |
申し込み方法 | こちらの申し込みフォームよりお願いします |
問合せ先 | *北部生涯学習推進センター 名桜大学看護実践教育研究センター
TEL:0980-51-1555 |