企画2 ナーシングバイオメカニクスに基づく生活支援技術セミナー 初級編

企画 看護実践教育研修センター
講師名 紙屋克子先生(筑波大学名誉教授)
企画の目的・概要 紙屋克子先生は、意識障害のある患者さんの看護リハビリテーションを長年にわたり実践され、科学的にその技法を開発し確立され てきました。その看護技法はバイオメカニクスに基づく科学的な技法であり、全国各地で生活支援技術研修が盛んにおこなわれています。
 本研修会は、生活支援技術の基礎知識・理論と技術の実際を学ぶことで、看護・介護職員が生き生きと看護・介護を実践できることを目的としています。
対象者 看護職、介護職30〜40人名程度
 ※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。ご了承ください。
開催日時 11月20日(日)21日(月)
場所 名桜大学 北部地域看護系医療人材育成支援施設(看護学科棟)基礎実習室
内容 生活支援技術の初級技術および理論を講義と演習で学ぶ
申し込み方法 参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込みください。
詳細は日程が決定次第、ポスターまたは名桜大学ホームページ等で掲示いたします。
企画に関する問合せ先 名桜大学 看護実践教育研究センター
TEL:0980-51-1118  FAX:0980-51-1218