企画12 看護職の心身の緊張をほぐすリラクセーション

〜呼吸法の基礎を学び自身のリラックスや患者さんのリラックスに役立てよう〜
担当教員 鈴木啓子、平上久美子、鬼頭和子(名桜大学 人間健康学部看護学科
外間直樹、新里美智子(名桜大学 人間健康学部看護学研究科
 遠藤洋子(もとぶ記念病院)、吉岡美智子(琉球病院)
その他、学生ボランティア
講師名 又吉真記氏(日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士)
企画の目的・概要 ○目的
メンタルヘルス対策にも実施されるリラクセーション技法である呼吸法を学ぶことを通して、看護職が自分の心身の緊張をほぐす方法を習得し、実際に活用する ことを目指します。また、リラクセーション技法を学ぶ体験を通して、ケア対象者である患者さんのリラックス支援のための基礎的知識を獲得することを目指し ま す。

○概要
看護職はストレスにさらされ、知らず知らずのうちに心や体に影響をうけています。薬物療法も大切ですが、疾患に関する正しい知識を得ることや、ストレスへ の対処法を身につけることは、病気を予防するという意味でとても大切なことです。
ストレス対処法には、軽い運動や作業をしたり、リラクセーションをはかったり、趣味の仲間を作ったり、コミュニケーション技法を身に着けたりと、さまざま なものがあります。また、強いストレスによって、交感神経と副交感神経のバランスがくずれると、体だけでなく、心(精神)にも症状が現れ、「不安」「うつ 気分」「情緒不安定」「不機嫌」などの状態をみとめるようになります。リラクセーションは、副交感神経を刺激することで、このような症状を和らげてくれま す。
今回、副交感神経を刺激する自分自身で行える呼吸法を学び、リラクセーションを体験します。この体験を通して、ケア対象者である患者さんやご家族のリラッ クスを促進する支援にも活用して頂くことができるものと考えます。
平成26年度も実施しましたが、多数の参加者があり好評でした。
対象者 看護師・保健師・看護教員・学生等、精神看護に興味がある方全般
開催日時 平成27年5月16日(土)13:30〜15:30
場所 名桜大学 北部地域看護系医療人材育成支援施設
(看護学科棟) 2階 地域精神実習室
スケジュール
内容
13:30〜開会、講師紹介
13:45〜リラクセーション実践体験
15:15〜質疑応答
15:30〜閉会
申込み方法
@参加申込書での事前申込み
A精神看護学:平上(k.hirakami@meio-u.ac.jp)
       鬼頭(k.kito@meio-u.ac.jp)
FAX:0980-51-1307 @、AともE-mail かFAXどちらでも自由です。
氏名、ご連絡先、所属施設をお知らせください。
企画に関する問合わせ先 名桜大学 人間健康学部看護学科(鬼頭和子)
TEL:0980-51-1161(研究室直通)