練習環境

名桜大学陸上部が利用している競技場や施設を紹介します。

名護市営陸上競技場 全天候型ウレタン舗装の400mトラック(6レーン、直線部6レーン)、フィールド競技として走高跳、走幅跳、棒高跳、砲丸投を設置し、 日本陸連4種公認取得の陸上競技場及びインフィールドに人工芝のサッカー場とラグビー場が設置されています。講義・課外活動をはじめ各種大会等も行われており、 現在は名桜記録会も当グラウンドで実施されています。

トレーニングルーム ウエイトトレーニングのときに利用する、トレーニングルーム。名桜大学人間健康学部棟内にあり、普段も自由に利用することができます。 エアロバイクやスミスマシーンなどの機器も充実していますし、フリーウエイトのスペースも十分に確保されているので、多機能でありながら、とても使いやすくなっています

坂道 名護市内にある坂で、月に数回利用しています。 坂ダッシュやコントーロールテストを行っています。

名護市営陸上競技場 ここ、沖縄県名護市は年間平均気温23℃と一年中温暖な気候であり、陸上競技のトレーニングを行う環境としてはとても恵まれているところです。 冬の平均最低気温も15℃前後であり、冬季の練習もガシガシ走ることができるのは、嬉しいことです。 そのため、冬季やシーズンインのまえにはたくさんの県外の選手が、名護市に来て合宿を行っているの目にします。