看護実践教育研究センター企画
臨床で活かす看護・介護研究 〜ケアの質の向上をめざして〜
企画名 | 津波と地震のはなし |
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企画の目的・概要 | 東日本大震災を機に、地震が起きると津波が発生の可能性のあることは、多くの人に周知されてきました。過去、沖縄においても津波被害に遭遇しています。1960年5月24日朝、南米チリ中部の近海で起きた地震にともなって発生した大津波が沖縄に到達し、久志、羽地村(現名護市)、石川市など、中・北部の各地が数回にわたって津波に襲われました。沖縄県は四方を海に囲まれ、他国での地震であっても津波襲来の危険性があります。そこで、今回、津波と地震の関係について、沖縄気象台の方にご講義いただき、津波と地震から身を守る方法について検討していきたいと思います。 |
対象者 | 本テーマに関心のある方 |
講師 | 沖縄気象台の方(調整中) |
開催場所 | 名桜大学看護学科棟 |
開催日時 | 令和6年9月 |
その他 | - |
スケジュール/内容 | @津波発生の仕組みと発生時の被害 A地震発生の仕組みと発生時の被害 B津波と地震の関係 C津波と地震から身を守る方法 |
申し込み方法 | 準備中 |
問合せ先 | *北部生涯学習推進センター 名桜大学看護実践教育研究センター
TEL:0980-51-1555 |